2014年10月06日

薄明の刻

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アブラコウモリ Pipistrellus abramus 2014 Kanagawa


日の出前、真っ暗な湿地にアブラコウモリが現れました。10分ほどで明るくなり消えていく。夕方、日の入り直前にも無数に現れて、日の入りとともに消えていくコウモリたち。コウモリというと暗い中活動する印象があったが、夜の間中飛び続けている訳じゃなくて、朝夕の薄明の時間だけ飛び回るようだ。夕方はヤンマとコウモリが入れ替わり、早朝はコウモリからヤンマに入れ替わる。
posted by jan at 21:06| 哺爬両魚

2014年09月07日

漆器

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ジムグリの幼蛇 Elaphe conspicillata 2014 Kanagawa


数が少ないのか外に出る事が少ないのか、見かける機会があまりないジムグリ。早朝、コシボソヤンマを探しに行った幅1mほどの川で見かけました。ジムグリの幼蛇は朱色に黒い模様が入り、漆器のような色合い。カメラをやり過ごすと川を渡りきって岩の隙間に入っていきました。
posted by jan at 05:48| 哺爬両魚

2012年09月17日

空飛ぶ哺乳類

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アブラコウモリ Pipistrellus abramus 2010 Kanagawa


日没を迎え黄昏飛翔するヤンマが活動を終える一方、アブラコウモリは次第に数を増やしやがて空一面を覆う。こうして間近で見てみると全身が毛で覆われていて確かに哺乳類なんだと認識できる。まるで羽の生えたネズミのよう。尾にまで膜が張って空気をとらえることが出来るが、親指だけにはそれがない。日没30分後、あれだけたくさんいたコウモリ達がいつの間にか別の場所へ移動し、今度は星空が現れる。
posted by jan at 22:26| 哺爬両魚

2012年04月05日

ぬし何を思う

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アオダイショウ Elaphe climacophora 2009 Kanagawa


キャーと言って逃げてくれた方がこちらにとっては都合がいいのにな。なんなんだこいつは。逃げる訳でもなく、攻めて来るわけでもなく。どうやら面倒くさいヤツに出会ってしまったようだ。・・・そんなアオダイショウと目を合わせ続けた。
posted by jan at 00:00| 哺爬両魚